ゲーム製作日誌

今後は、ゲーム製作に関することは、ここで扱います。
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１２月２０日　夜の街体験版製作中

　体験版は地下鉄駅です。まだ物がありませんが、これから作りこんでいきます。
　
　一応最後までひととおり、遊べる状態になりました。もちろんこの後、細部の作り込みやバランス調整、女の子の色々な動きとか、
まだやることがたくさんあります。今年はこの体験版作成で終わりそうです。もちろん来年も体験版作成が続きそうです。

１２月４日　画面表示の改修完了

　画面表示は最終的にこんな風になりました。
←１１５２ｘ８６４
　カメラアングル関係をまとめて小さくし、全体的に文字も小さくなりました。
文字はウィンドウ標準サイズと同じなので特に問題ないでしょう。
　新画面は〜性奴隷調教編〜にも適応したので他の改修と合わせていずれバージョンアップします。

１１月２９日　画面表示の変更

　画面表示の暫定改修が終わったので、これで作りこんでみようと思います。
←８００ｘ６００
　一見、たくさん表示がありますが、コスチューム関係はカスタマイズが完了してしまえば表示しないですし、
女の子の少し上の表示は尾行関係パラメータで女の子いないと表示されません。また右のカメラアングル関係も男だけのときは
表示されないので（男を見たりはしないでしょ？）男だけのときは表示が減って結構さびしくなります。
　この表示のいいところは、カスタマイズとコマンド選択が同時にできるようになることと、左下あたりに余白を作ったので、
将来アクション関係のパラメータ例えばＨＰとか表示できるようにしてあることです。

また、１６００ｘ９００では下のようにかなり余裕のある画面になります。
←１６００ｘ９００
　後は細かい所を直して、マウスとゲームパッド操作を変更して．．．．まだ４、５日は必要かな。
この後は〜性奴隷調教編〜を直して、英語訳も追加して、ちょっとＨシーンも追加して．．．．
時間がない。無理かな。

１１月２５日　次回作『夜の街』再開

　次回作『夜の街』にあった問題を解決するのに１週間程度必要だと思っていたのですが、１日で終わりました．．．．
さて、体験版の製作に入ろうかと思ったのですが、時間ができた？ので操作系の見直しをしようと思っています。
以前から簡単な操作にできないかと考えていたのと、今後はアクション要素が入ってくるので、操作の見直しが必要になるだろうと
思っているからです。改修規模によっては結構時間取られそうです、早く作りたいけど、こっちも大事なので。

　淫獣の生贄２〜性奴隷調教編〜の英語版の設計が終わったので早速作ってみました。
基本的には日本語と英語の切り替えはできません。データを完全に別にするので日本語版には英語のデータは含まれていません。
まだ、一部しか訳していませんが、こんな感じです。


　専門用語？が多いのでなかなか大変です。なんて訳せばいいかわからないのは無料翻訳Ｗｅｂで訳したままです。
いずれ翻訳ソフト買って、本格的に訳さないとだめなんだろうけど、日本語のままよりはまし程度にはなっているでしょう。
　英語版は作成のしくみとプログラム改修が終わったので後は訳するだけです。残りの翻訳は翻訳ソフトを買ってからにします。

　さて、次はメインプロジェクトの夜の街です。体験版の作成を進めたい所ですが、その前に以前から問題になっているところがあるので、
そこをどう直すか、１週間程度研究しないといけません。それでうまく行けば１月中に体験版が完成するでしょう。
体験版ができても直ぐには公開できません。２人目の女の子も完成させた後で公開するつもりです。

１１月１８日　淫獣の生贄２〜性奴隷調教編〜の完成

　ふ〜　完成しました。そして疲れました。１０月下旬から再開して、怒涛のごとく作りまくって完成させました。販売開始は１１月２４日を予定しています。
本当は実験奴隷と尻奴隷も作りたかったのですが、時間切れです。なにか機会があれば作るかもしれませんが今はやめておきます。
　この後は他店舗での販売準備と前から考えていた英語版対応をどうするか設計検討する予定です。
まあ、次回作「夜の街」も今月から再開させます。かなり遅れを取った気がするので正月休みはないつもりで今年は目一杯進める予定です。

　それと新作で追加したコスチュームは奴隷風の水着上（もはや水着ではないけど）２点と水着下２点です。
　

１１月１０日　淫獣の生贄２〜性奴隷調教編〜

　淫獣の生贄２〜性奴隷調教編〜の体験版を、本日よりDLSite.com様にて公開しています。（多分午後４時以降）
体験版はたいしたボリュームがないので直ぐに終わってします。本当に動作確認ぐらいに思ってください。
本作はエロシーンのみのゲームで謎解きも探索もなく、攻略要素はほぼありません。多分今まで製作したゲームで一番簡単だと思います。

作品本体は一応完成しました。既にゲームとして登録できる状態にありますが、時間のある限りボリュームを追加する予定です。
販売開始は１１月２４日を目標にしています。

　それと、今回よりユーザー認証を導入する予定です。賛否両論色々あるとは思いますが、違法アップ対策と法規制対策を兼ねて導入することにしました。
違法アップは説明しなくてもいいでしょう。法規制とは何かと言えば、アダルトゲームを規制する動きに対して、簡単に誰でも手に入るようにはなっていませんよ。と言うためです。
　そんなの気にしなくてもいいのでは？と思われるかもしれませんが、政権も変わりそうなのでこれからも長く製作するために色々気にするのです。

１０月２９日　色々

　色々あって体調不良も重なり、ゲーム製作が二ケ月くらい止まっていました。一時期は寝たきり状態でしたが、今は屋内なら動き回れるくらいには回復してます。
まだ、外を自由に歩けるほど回復してませんが、パソコン前に座るくらいなら、もう大丈夫なので今月の２０日くらいからゲーム製作を再開しています。

　だいぶ遅れてしまったので、製作中の淫獣の生贄２性奴隷調教編は１１月１０日くらいまでのボリュームで、一応完成にしておきます。
内容的にはＨシーン２個で構成します。これに体験版用のＨシーンを１個加えて３個のシーンですね。
体験版のＨシーンは作成済みなので、そのうちＤＬsite.comで予告します。
　それともう音声の発注が間に合わないので、音声なしにしようかとも思いましたが、過去作からかき集めてそれらしくすることにしました。
後から、バージョンアップで音声やボリュームの追加も考えましたが、夜の街も再開したいので今はこの予定で進みます。

　それと、１０月２０日に淫獣の生贄２のバージョンアップを行いました。　パソコンによってはタイトル画面から先に行くと動作が停止する問題が起きているようなので、
止まってしまう方は、お手数ですが販売店よりダウンロードしてください。　Ver1.32から発生してると思います。

　後もう１つ、Ｗｉｎｄｏｗｓ８ですが、今のところ直ぐに対応する予定はありません。おそらく動作に問題はないと思いますが、こちらで調査して、問題があれば修正するのは まだ先になると思います。

７月２７日　淫獣２のバージョンアップなど

　淫獣の生贄２のバージョンアップを行いました。淫獣に捕まった後、既に捕まえた淫獣は襲ってくる範囲を赤く表示します。

　後は色々な問題を修正したり、ゲームパッド設定にＰＳ系の初期設定を追加したりしました。
　さて、次回作の性奴隷調教編ですが、目標は１０月頃と思っているのですが、バイオ６が１０月発売なのでちょっと遅れるかも。

７月５日　次回作　夜の街の延期

　次回作　夜の街は、今年中に完成させるのは無理と判断しました。やはり最低でもヒロインは２人以上は入れたいし、時間的に苦しいとか、いろいろ考えた結果、
時間無制限で作ることにしました。このため、完成時期は未定とさせていただきます。お待ちになっている方々には申し訳ないです。
　とは言うものの、今年１本も新作がないのは寂しいので淫獣の生贄２の番外編を作ることにしました。以前にも計画したものですが作ることにしました。

　
内容的にはエンディングのひとつにある性奴隷の続きです。ゲームはエロシーンのみで、コマンドを選択していくだけで進みます、探索や謎解きはありません。
ボリュームはＨシーン１個か２個ぐらいの短いものです。夜の街と平行して作りますが、今年中には完成させるつもりです。

６月２１日　ヒロイン２人目その２

　ヒロインの２人目を２日かけていじり直してみました。

　目の位置を変えたり、口を大きくしてみたり、背中が反り過ぎていたので、伸ばしたりしました。
　体型はこれでいいかな？と思うので、そろそろゲーム部分の作成に入ります。

６月１８日　ヒロイン２人目

　本当は体験版を作っていたのですが、重大な問題が発覚したので、中断してます。
どう解決するべきか、考えを練っていたのですが、いいアイデアがないので、このまま放置して、
次に行くことにしました。
　それで、先にヒロインの２人目を暫定的に作ってみました。

　まだ１人目と同じ服をサイズを変えて使っているので、あまり変わったようには見えないのですが、
バストとヒップはかなり変えました。身長は２ｃｍ低くなっています。顔は丸みを強くする方針で作ってます。
これだけでも１週間かけてます。まだ、色々修正が必要なので（特に髪型）これで最終的な姿ではないです。
中間発表？みたいな感じです。
　今のところ、風俗嬢で使う予定です。多分、次回作では風俗部分だけに登場になりそうです。
尾行とかの別システムは後で実装するかどうか考えます。

６月３日　体験版

　第一期工程のＨシーンのアニメ製作がひととおり終わりました。この後はゲーム本体の製作に行きたいところですが、
先に体験版を作ることにしました。
　本編のＨシーンを流用する形は好きではないので、別に作成します。


　別に仲良く座ってるわけではありません。主人公が尾行していき、同じ電車に乗って、隣の席に座っただけです。
この後はお触りシーンです。これから作って８月くらいには体験版を公開したいけど、まだどうなるかわかりません。
　

５月７日　ゲームパッド

　さて、次回作はアクションアドベンチャーゲームなのですが、アクション性は低くいのでほとんど反射神経は不要です。ですがやはり、
ゲームパッドのほうが操作しやすいとゆうことで、ゲームパッドの話です。
　家電店でもパソコンショップでもＰＣ用ゲームパッドは売ってるのですが、これらは買ってはいけません。ＰＣ用ゲームパッドの多くは
粗悪品で直ぐに壊れます。唯一故障しない丈夫なのはＸＢＯＸタイプのマイクロソフト純正品のみなのですが、使った人はわかると思いますが、
操作が特殊でちょっと使いずらいです。
　そこでお勧めなのがＰＳ２のソニー製コントローラをＰＣに接続して使用する方法です。もちろんそのままでは使えないので変換コネクタ
を（７００円ぐらい）買ってきてつなげましょう。ＰＣ用ゲームパッドなんかよりはるかに耐久性が高くて使いやすいです。
　淫獣の生贄２からゲームパッドの設定ができるので初期化ＢでＰＳ２タイプになります。他のゲームは最初からＰＳ２タイプで固定されているので
設定はいらないと思います。

　次回作：夜の街ですが、痴漢部分は予定にあった挿入シーンを除いて出来上がったのですが、挿入シーン（肉棒＆バイブなど）は中止しようと
思っています。やはりそこまでいくと痴漢じゃないような気がするので保留しています。
　今は覗きのシーンを作って最中で、メインのトイレオナニーはあと数日で終わります。それ以外のちょこちょこした覗きも合わせて来週まで？
には終わるでしょう。

４月２６日　クリックＨシステムの中止

　Ｈシーンは女の子の体をクリックするシステムで開発していましたが、クリックシステムに重大な問題があり、修正できないため中止することにしました。
Ｈシーンは従来どうりのコマンド選択方式とします。女体クリックシステムは別の機会にまた研究してみます。

　それと、淫獣２ではひとつのシーンにいくつかのＨシーンをまとめて、色々なシュチュエーションで見せることに重点が置かれていましたが、次回作：夜の街では、
ひとつのシーンにはひとつのＨシーンしかありません。これは沢山のＨコマンドを選択できることに重点が置かれているためです。

　夜這いは予定されたアニメーションの製作は終わり、進捗６０％になりました。この後、夜這いシステムと実際のゲームにするための調整をします。
そして追加のアニメを少し足して音声を組み込みテストして完成します。のこり４０％はこの作業を示しています。
　痴漢は４０％まで進みました。５月に少し入った所で６０％になる予定です。世間ではＧＷですが、私は特に何もなく黙々と作業を進めます。

４月１７日　次回作　夜の街について

　次回作 夜の街ですが、色々なエロと複数の女の子を用意したいと思っていますが、実際には時間がまったく足りないので、全てを最初から用意することはできません。
そのため 今年は、尾行・覗き・痴漢・夜這い・風俗の５つのエロと女の子２人で時間的な限界だと考えています。
　まあ、最初は小さく始めて徐々に大きくしていこうと思っています。全部作ってから出すという考えもありますが、何年先になるかわからないので、
一定の時期で切って、できた分を作品とすることにしました。 　じゃあ、残りはどうするのか？といえば、拡張やバージョンアップ、別作品など色々ありますが、まだ考えはまとまっていません。
夜の街を夜の街プロジェクトと呼んでいるのは１つの作品ではなく、いくつかの作品をまとめた作品群になると思うのでプロジェクトとつけています。

　それと胸を大きくすることですが、ポリゴン的にはいくらでも大きくできますが、淫獣２のヒロインでも現実にはほぼ存在しないレベルの巨乳です。
これ以上大きくすると人間として大きすぎるレベルですので、大きくするには何か理由が必要です。（薬で大きくしたとか、妊娠中とかｅｔｃ）
ゲームなんだからそんなの気にしなくてもいいだろと思う人もいるでしょうが、アニメでも漫画でも現実と大きく違うものは、それなりの理由や設定がないと
受け入れない人が多いのです。とゆうわけで長くなりましたが何か理由をつけて、人妻とか、爆乳○○みたいな女の子をいずれ１人か２人は用意すると思います。

　突然ですが、２０００年頃に購入したパソコンが遂にお亡くなりになりました。ゲームの動作確認に使っていましたがもう使えないので、今後はPentium４以降で、
ビデオメモリ１２８Ｍ以上が動作スペックになります。
　ただPentium４のパソコンも２００２年頃購入したもので、最近調子が悪くこれもいつお亡くなりなるかわからない状態です。また、アナログモニタも危険な状態で
これもアウトになると４：３のアナログモニタも動作保障からはずさないといけなくなります。いまさらアナログモニタを買う気もないし、無料でも捨てるのに4200円
取られるのでもらう気もありません。まあ、さすがにもうあまりアナログモニタのみのユーザーはいないと思うので、次回作からは動作保障を新しいものにする予定です。

４月１日　夜の街プロジェクト第一期計画

　夜の街プロジェクトはいくつかの工程に分割しましたが、最初の第一期計画の予定を決めました。
最初にＨシーンを作成し、その後マップを作ります。夜這い→痴漢→覗き＆尾行の順番です。だいたい６月中に終わる予定です。
その後は体験版を作り、７月中に第二期計画に入ります。
　第二期で２人目の女の子と風俗、アイテム購入と使用を作成します。第二期分全ては間に合わないと予想してるので、一部を導入するかどうか、
後から追加するか、あるいはまったく別の計画にするかはまだ未定です。

３月１８日　夜の街作成の決定

　試験製作中だった「夜の街」はこのまま作成することにしました。ただ、時間的に色々厳しそうなので作成するものを絞ることにしました。
第一期計画として主人公１人目と女の子１人目、尾行、覗き、痴漢、夜這いを作成します。それ以外のものは第二期以降とします。
次回作に第二期以降が入るかはまだわかりません。また次回作に入らなかった未完成部分は拡張か、別作品かバージョンアップかは未定です。

３月７日　痴漢はゲームの中だけで

　痴漢システムはほぼ固まりました。女の子の体をクリックすると、クリックした場所によって警戒・快楽が上昇し、時間が経過する
システムです。警戒が一定値を越えると痴漢失敗になります。失敗すると女の子によって反応は変えますが、基本は逮捕・御用となります。
　
　それと、もうひとつのパラメータの時間は女の子の体をクリックすると少しづつ減っていき、０になると電車が駅に到着し、痴漢終了になります。
痴漢終了になると、そのまま終わったり、尾行が始まったり、あるいは別の何かに切り替わったり、色々あります。
　快楽が十分に上がった状態で痴漢終了になると特別なＨシーンが始まることもありますが、基本はゲームをそのまま続けます。
　今のところＨシーンにはアクションはありません。ゆくっりじっくりプレイしてもらいたいからです。
　さて、次は夜這いなのですが、その前に尾行システムの再調整や詳細を詰める予定です。今のところシステムの仕様を決めてプログラム製作している
だけなので、まだ中身はスカスカです。そろそろこのまま作成を続けるか、中断して別な何かにするか決めないといけませんね。

３月２日　色々あって

　淫獣２のバージョンアップ作業に５日取られ、確定申告に何日か取られ、そして大規模な改修でプログラムの色々な所をいじっているせいか、
問題が多発し、修正作業に追われる毎日。でもやっと＜覗き＞システムの概要が固まりました。

　公衆トイレにて
　何かアクション的なものを入れたいのですが、鑑賞を邪魔するものは入れたくない。
結局、コマンド選択で、警戒や快楽が上がる従来のＨシステムです。
　ただ、プレイヤーは覗いているだけなので直接、女の子に何かするコマンドはありません。
女の子はそのときの警戒・快楽の値で自動的に何かします。

　人はいなくても満員電車です。
　昨日１日で作った痴漢セット、いや電車セットです。
女の子の体をクリックする部分をこれから作ります。それと男を表示しないで手だけにするか考えましたが、
このまま尻コキとか素股とか挿入も考えると、男も表示することにします。

２月１８日　夜の街プロトタイプ　その３

　夜の街プロトタイプは隠れる機能が追加され、よりそれらしくなりました。
　
　視線の障害物チェックが入りました。また、かがむことで、低いオブジェクトでも視線からはずれます。
　今のところ、ただ後ろをついて行くだけだと、ばれることはないため非常に簡単な難度になっています。
もちろん、場所や女の子で警戒の設定値を変更して、公園や路地、駅前、屋内では難度を変えるので常に同じやり方では
クリアできないようにしますが、後はランダムに振り返えってみたりとか、おじゃまキャラとか入れてみようかと考えてます。

　次に＜覗き＞システムですが、ただ見ているだけだとただのＨシーン鑑賞なので、ばれないようにするアクションを入れようかと
思いましたが、それも邪魔なだけなのでやめておきます。
女の子側の動きを主人公がコマンド選択するのもへんなので、動きは自動になるのですが、何か介入する方法を考えてます。風が吹くとか？
あるいは念力とか！（何か別のゲームになりそうですが）
それと＜覗き＞は尾行中に多く発生するので、ある程度近くないと実行できないようにします。このへんがある意味＜覗き＞のアクションかも。

　最後に＜痴漢＞システムですが、女の子の体をクリックしてゲームを進めるシステムにする予定です。
これは、＜痴漢＞に限らずＨシーンは体位変更とか挿入以外はクリックするシステムにするつもりです。
普通のＨシーンとは違うのは警戒システムがあるので、警戒具合を見ながら触っていくところでしょうか。
＜痴漢＞はこれ以外にも、まわりにばれないようにする何かを入れたいと考えてますが、まだ仕様は固まっていません。
このへんは実際に作りながら考えていくことにします。

２月１１日　今後の予定など

　３月末までプロトタイプを作成し、ここまで導入できたシステムでゲーム作成の続行を判断します。
なを、３月末の時点で年内販売が無理と判断した場合は、一旦中止します。
かわって淫獣の生贄２＜番外＞性奴隷調教編を作成する予定でいます。これが終わり次第、夜の街の作成を再開するか、
または別の作品にするか判断します。
　夜の街を作成する場合は、４月〜８月まではゲームのボリュームを作成します。
９月以降はテスト中心になり、１０月以降販売で考えています。

　さて、夜の街プロトタイプですが、一応暫定版尾行システムができました。


　女の子に近づくと？マークが表示され、怪しい気配を感じています。やがて！に変わり、！！になります。
　女の子は視覚感知（前方１２０度くらい）と全範囲の聴覚感知があります。


　前方の視覚感知は距離が長いのでこれぐらいでも見つかります。！！！が出ると尾行失敗です。
　聴覚は音ですので、音が出る行動をすると遠くでも感知されますが、音が小さくても距離が近いと感知されます。
　また、接触感知もあり半径１ｍ以内なら、１発ＯＵＴで即失敗になります。
　ただ、接触感知で失敗した場合は、数秒猶予があります。この間に何をするかはプレイヤー次第、まあ基本は御用になります＾＾


　女の子から離れると喪失値が上がります。距離が離れる程、加速して上昇するので距離を詰めましょう
　これくらいの距離でも喪失値が上がります。近づけば少しづつ減っていきます。


操作するのは男なので、男ばかり見ていてもつまらない。でもご安心を、画面分割やサブ画面では女の子が表示されます。
メインの左上の画面もセットアングルで下半身や上半身を選べば女の子が表示されます。

　今ところ視線に障害物チェックがないので隠れるみたいなことができません。このへんの作成など、今後詰めていきます。

２月８日　夜の街プロトタイプ　その２　女の子動く

　やっと女の子が動く部分ができ上がりました。もともと移動処理の部分は操作系と密接に関連づいていたので、
操作と関連していない移動を作るのは結構大変でしたが、うまい具合にいきました。

　決められた経路を動いて行きます。
いずれは目標まで自動で経路検索させて移動させたいですが、今はまだ無理ですね。


　もちろん途中で立ち止まったりします。この辺の女の子の動き、仕草？はこの後作り込む予定です。
今は重要部分の作成を優先するので、細かいことは後回しです。


　次は男が近寄った時の女の子の反応・警戒など尾行システムの作成です。

　このゲームは色々なエロシステムを入れることを考えているので、尾行もそのひとつで考えています。
尾行システムの次は痴漢システムか風俗かな？

２月１日　夜の街プロトタイプを作成中です。

　淫獣ハンターはアクション部分やモンスターの作り込みなど、どう考えても年内に作れそうもないので、現段階では除外しました。
色々考えましたが、一番作成の可能性がある夜の街のプロトタイプを作成することにしました。
今は、やっと男主人公を操作する部分と女の子がマップに表示される部分が出来た所です。

　もともと女の子を操作するようにできていたので、男主人公を操作できるようにし、女の子を操作から分離して表示させるように作り直しました。
女の子を複数、主人公も複数扱えるようにデータの構造から大改修が入ったため、しばらくプログラムの改修だけしている日々が続きましたが、
やっとまともに、表示できるようになりました。


　女の子の後ろから近寄る怪しい男が、操作する主人公です。

　前から見ると
　女の子は淫獣２のヒロインです。後もう１人ぐらい新規で追加するつもりです。
　男は淫獣２の怪しい男にテクスチャーを新しく貼って、エロおやじ風にしたものです。
　女の子はまだ立っているだけなので、この後は勝手に動き回るようにする部分を作りこむ予定です。
　まだまだ先は長いです。